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開発手法

ここでは,Yuライブラリの開発手法を定める.

開発の流れ

Yuライブラリは,リファレンスを仕様として位置付け,意味論およびインタフェースを先に確定した上で,その実現のために実装が行われる.

具体的には,あるサブライブラリを開発する際,以下の手順で行われる:

  1. 全体の構想を言語化し,意味論をリファレンスに記述して確定する
  2. 提供する機能のうち1つのリファレンスを記述してシグネチャや識別子名,振る舞いを確定し,「未実装マーク」を付ける
  3. 記述したリファレンスに従ってコードを書き,実装する.
  4. リファレンスに定義された意味論や振る舞いを実装が満たしていれば完成とみなし,「未実装マーク」を取り除く.
  5. 2-4の手順をライブラリ完成まで繰り返す

ここで,「未実装マーク」は,仕様が確定しているが実装が未提供であることを示す.以下の通りに表示される:

この項目は仕様が確定していますが,現在はまだ実装されていません.

リファレンスに記述された仕様が検討段階であるときは,「未実装マーク」ではなく「未確定マーク」を付ける.以下の通りに表示される:

この項目の仕様は確定しておらず,将来変更される可能性があります.